名の由来

数馬酒造の銘酒「竹葉」は、「ちくは」と読みます。

「竹葉」という名前には、先々代当主にまつわるエピソードがあります。

数馬酒造で最初の酒造りを手がけた、当時社長・数馬嘉一郎は、虎にたいへん興味を持っていました。なぜなら。虎は、当時の日本では幻の動物とされ、多くの伝説から強い者、王者の代名詞となっていたからです。また中国では酒を虎と言い、虎は笹薮を棲み家にするため酒を「竹葉」とも呼ぶそうです。そこで「酒の王者にならん」と願い、先々代は「竹葉」と名付けたと伝わります。

誕生当初は「竹葉」と書いて「ちくよう」と読みました。でも地元の人々が「ちくは、ちくは」と親しみを込めて連呼してくださったので、読み方は「ちくは」といたしました。

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