耕作放棄地の問題を解決した新たな特産品
2016年、石川県七尾市にある「能登島(のとじま)」の6軒の農家が、耕作放棄地を開墾し、20年ぶりに酒米作りを復活させました。
そのお米を全量弊社で買取り、醸造し、能登島の新たな名産品として「純米 能登島」という名の清酒になりました。
能登島観光協会青年部をはじめ、能登島の農家の皆様とともに一丸となって行うこのプロジェクトは、年を重ねるごとにご協力いただく農家さんの数も増えてきています。この活動により、一升瓶1本分のお酒を飲むごとに、畳2枚分の能登島の田んぼが守られます。
青りんごを思わせる軽快な吟醸香と白い花の蜜ような甘い香り。
しっかりとした米の旨味が舌に乗り、その後、爽快な酸を全体に感じます。
味わいは後半になると、程よいしまりを帯び、後口にはキレを感じ、ドライな印象に変わっていきます。
味わいの展開が楽しく、力強い快活さを感じます。
※こちらの商品は「道の駅のとじま」様のみでの販売です。
2025.4更新