「竹葉 能登牛（のとうし）純米」は、能登の畜産業・農業・製造業が互いの生産活動で発生する”副産物”をシェアする取り組みから生まれたお酒です。
畜産業からは、寺岡畜産様、能登牛繁殖センター様。
農業からは、ゆめうらら様。
酒造業からは、数馬酒造。
この三者が連携し、副産物を互いにシェアし、能登の資源を能登で循環させたいとの想いから始まりました。
農業の脱穀時に出るもみ殻を畜産業が堆肥に加工し、水田に還す。
酒造業の牛の餌として活用する。牛の餌として活用する。
そして、堆肥によって豊かになった水田で育った酒米を使ってお酒を醸す。
こうした取り組みで生まれた「資源循環型」のお酒が「竹葉 能登牛純米」です。
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