SDGs
持続可能なものづくりを目指して、数馬酒造はさまざまな取り組みを行っています。
数馬酒造株式会社 行動計画 社員が働き甲斐・生き甲斐を持つことができる職場環境を整備することによって、社員とともにお客様…
2023年12月、厚生労働省のユースエール認定制度において、弊社がユースエール認定企業として認定を取得いたしました。 「…
数馬酒造では、2020年の酒造りより、日本酒造りに使用する酒米の調達において能登産100%を実現いたしました。 これによ…
食の時を楽しくする日本酒ブランド「竹葉」の中でも、特定の食材に着目して日本酒の楽しさを提案する「食材特化シリーズ」があり…
加賀棒茶®を日本酒に漬け込み、香ばしい棒茶の風味をじっくりと抽出した、香り高い日本酒仕込みのリキュールが完成いたしました…
地域の創成とSDGs達成への想いを込めて、特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム(以下JPF)と連携したお酒「竹葉…
弊社が仕込むお酒の中に、海藻酵母を使用したものがあります。 この海藻酵母(正式名称『Misaki酵母』)は、2008年に…
富山県との県境に位置する石川県七尾市南大呑(みなみおおのみ)地区において、地名の「大吞(おおのみ)」にちなんで日本酒を造…
牡蠣とともに味わっていただきたいお酒「Chikuha Oyster」は、能登の昔ながらの田園風景を守り、これまで廃棄され…
令和のはじまりとともに、新たなプロジェクトが始動しました。 「中能登イセヒカリの会」プロジェクトでは、伊勢神宮の御神田よ…
~伝承娯楽「ごいた」普及のために~ 「ごいた」は石川県能登町宇出津地区で発祥したボードゲームです。将棋の駒に似たコマと盤…
通年雇用の社員中心の酒造りへ移行して、おかげさまで年々酒質が向上していると有難いお言葉をいただきます。 弊社では、醸造課…
「Chikuha gibier(チクハジビエ)」は、野生生物の命を粗末にすることなく、感謝の気持ちを込めてジビエという地…
数馬酒造の掲げるSDGsの目標に「あらゆる人財が活躍できる多様性のある労働環境を構築する」がございます。 令和元年9月現…
弊社の仕込むお酒に「NOTO」がございます。 このお酒は2015年より、お客様と共に開発してまいりました。 新しいカタチ…
2019年、「リキュール蔵の移転および事業拡大」にむけて大きな舵を切ります。 弊社では梅酒ブーム到来に先駆けて、能登産の…
東京大学の「フィールドスタディ型政策協働プログラム」に取り組む学生と連携し、日本有数のイカ水揚げ量を誇る能登町小木(おぎ…
平成30年度、新たに取り組んだもののひとつに「奥能登乾杯めぐり」プロジェクトがあります。 輪島市・珠洲市・能登町・穴水町…
地域経済の成長の核として認定 平成30年(2018年)12月、経済産業省「地域未来牽引企業」に弊社をご選定いただき、認定…
奥能登の企業として初の表彰 平成30年度(2018年)、石川県ワークライフバランス企業知事表彰において「グッドチャレンジ…
2018年9月5日付けにて、石川県の酒蔵初の『いしかわ男女共同参画推進宣言企業「女性活躍加速化クラス」』に認定されました…
~里山資本の循環型のものづくりを目指して~ 2014年より、株式会社ゆめうらら様と連携し、世界農業遺産に認定された「能登…
~醤油事業のリニューアル~ 数馬酒造が酒造りを始める以前から続く、能登最古の醤油事業です。 150年以上の歴史を重ねた旧…
石川県能登半島を舞台に、地元大学生が米作りから酒造りまでを一貫して行い、若手世代に向けた商品「Chikuha N」を販売する取り組みを行なっています。
地元能登島の耕作放棄地を活用し、能登島の6軒の農家が20年ぶりに酒米作りを復活。そのお米を全量弊社で買取り、能登島の名産品「能登島」という清酒にして販売しております。
能登の農業・畜産業・製造業が互いの生産活動で発生する副産物をシェアする取り組みから生まれたお酒の展開。
平成30年(2018年)3月、経済産業省「はばたく中小企業・小規模事業者300社」の「需要獲得部門にて弊社をご選定いただ…